「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択 みたい。。。見たすぎる。。。
まずですよ、。。。。
金剛型宇宙戦艦
カッコよすぎじゃないぃ??
やっぱり、金剛型は、きりしま色の赤色。
やられ役がかっこいいのはヤマトぐらいです。(反論は認める)
予告編が、公開されました。
サムネの、夕日に照らされる大和型戦艦。かっこいいですねぇ。
この映画は、2199と2202を1本にまとめた総集編。
なぜ、太平洋戦争時、坊ノ岬海戦で沈没しバラバラになった戦艦大和が2199年時に整った形で干上がった海に鎮座していたのか。その疑問が解消されるようです。
先日、投稿された特報で 『2145 第二次世界大戦終結二百年祭』で、復元されていたこと判明しました。いやあああああああ。未来の日本はお金持ちですねええええ。ロマン。
では、今作での年表をまとめてみましょう。
1969 人類 月面に到着
2011 国際宇宙ステーション完成
2042 人類 火星に到達
2111 火星に入植開始
2164 第一次内惑星戦争勃発
2183 第二次内惑星戦争終結
2199 宇宙戦艦ヤマト進宙・人類初の超光速航行に成功
2201 時間断層の存在を確認
2202 ガトランティス戦役始まる
第三次大戦は起こらず、地球、火星間の戦争が2度起きています。
と、そんなことより。。。
これが見られるだけで、ヤマトファンは見る価値あります。
「ありがとうございます。ご馳走様です。」と言わせるようなショックカノン。
来年1月15日が待ち遠しくて仕方ありません。